ハローデイ西新店
- 2022/10/31
- 22:35
福岡県福岡市早良区。
福岡市交通局の西新駅から徒歩3分程度のところに、ハローデイ西新店はあります。
店舗外観。
西新テングッドシティという複合施設の地下1階に入居しています。

入口すぐの青果売場。
2022年3月15日に改装オープンしたばかりです。店内のディスプレイはインパクトあるものではありませんが、洗練された高級感溢れる雰囲気を醸し出しています。

「PRODUCE」の売場表記。

贈答用の果物セットも販売します。

カット野菜、サラダは充実。ドレッシングなど関連陳列にも力を入れます。

「果物屋さんのフルーツたっプリン」(298円)「フルーツドルチェ(ヨーグルト)」(298円)など、果物を使ったスイーツの販売も強化。
カットされたパイナップルも他店ではあまり見られない切り方です。

シャインマスカットは立体感ある陳列。

壁面には高さのある什器も導入しています。

丁寧な陳列と、商品説明・食べ方提案のPOPや関連陳列のレベルが高いと感じます。

和日配コーナーの壁面にはイラストも描かれています。

「福岡うまかもんコーナー」と題し、地元企業の商品も訴求します。

豆腐コーナー。350g1丁46円といった低価格なアイテムからこだわりの品まで幅広く品揃えします。

鮮魚売場。夕方のため調理が終了しているようで、調理場の様子は見えないようになっています。

品薄にはなっていますが丸魚も取り扱いを行い、鮮度感をアピールします。

旬のサンマも大量陳列。パッケージの中にも紅葉を入れ、季節感を演出します。

「生アトランティックサーモン」などをコーナー展開。
地場スーパーのマルキョウなども同様ですが、関東地区と比べてサーモンの品揃えが良いと感じます。

太刀魚、カワハギ、きびなご、シマアジ、ヒラメといった魚は薄造りで提供しており、非常に盛り付けが美しく、見た目にこだわった付加価値ある商品となっています。

お造りは4点盛り580円から9点盛り1580円まで幅広く揃えており、単品お造りも豊富で様々なニーズに対応します。

鮮魚部門が製造を担当する握り寿司。

中トロやウニ、イクラも入った1人前1380円という贅沢な商品も並んでいます。

精肉売場。

導入部では切り落とし肉やメガ盛りなど価格訴求アイテムも配置。

牛肉では黒毛和牛ステーキ肉(ランプ、イチボ)各100g880円、宮崎県産筑紫島牛ヒレステーキ100g980円、同リブロース100g880円など霜降りの入った上質な商品も販売します。

熊本県産赤鶏は環境に配慮したノントレー包装で提供。

差別化商品である鮮馬刺しは赤身の他、コウネ、フタエゴとの盛り合わせやユッケなど豊富なバリエーションを展開。
ローストビーフ、鶏炭火焼き、合鴨といったおつまみ需要に応える商品も強化しています。

惣菜売場。

木の温かみが感じられる落ち着いた雰囲気を演出。

ひと際目を引いたのはこちらの商品。
「大きなおむすび」(鮭いくら、さば明太、うなぎ、各398円)はおにぎりの中ではなく上に大きな具材が載せられており、ボリューム感もあり美味しそうです。

中華惣菜や鉄板料理も並びます。

惣菜コーナーでもおつまみを訴求。

調理に時間の掛かる魚の煮付けも日替わりで販売しています。

「魚屋さんの焼き魚」ではブリやひらすの兜焼きも提供されています。

洋日配コーナー。

加工食品売場。
ハロウィン関連商品のプロモーションコーナーも凝った装飾がされており、工夫が感じられます。

銘菓や常温和洋菓子、紅茶などのこだわりの逸品を集積した「随想庵(ずいそうあん)」。

輸入菓子も非常に充実しています。

上島珈琲の商品をコーナー展開。

醤油は地場商品に加えこだわりの品も取り扱います。

冷凍食品では「PIZZAREVO(ピザレボ)」や「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」といった専門店の商品も導入しており、ミールキットなど時短需要に応える商品も品揃えします。

ミネラルウォーターを青く照らす演出はハローデイが以前から行っていたようですが、首都圏ではライフが一時期模倣していた印象があります。

ドン・キホーテでも取り扱いのあるカラフルなリキュール類も販売します。

クラフトビールコーナー。

クラフトビールのテイスティングマップも用意されています。

冷蔵のクラフトビールも充実。

日本酒コーナー。

ワインコーナー。1本500円のお手頃なデイリーワインをエンドで展開。

ワインセラーも設置されており、1本5万円を超える高級銘柄も取り扱いをしています。

ハローデイ西新店 店舗概要
開業: 2007年07月21日
売場面積: 1195㎡
営業時間: 10:00~22:00
住所: 福岡県福岡市 早良区祖原1丁目-1
駐車場: 83台(1000円以上お買上30分まで無料、2000円以上お買上60分まで無料)
HP: http://www.halloday.co.jp/177.html
店内・売場の様子
時間帯: 17時頃
客数: 多い
客層: 主婦、会社員中心
買い物内容: 生鮮、惣菜中心にやや少なめ
売場の雰囲気: 上質感
品出し・前出し: 良い
クリンリネス: 良い
接客対応: やや良い
店内BGM: 有線放送
精肉加工者: 自社店内
鮮魚加工者: 自社店内(かじや水産)
食品レジ: 通常レジ0台、セミセルフレジ6台(3台稼働中)精算機6台
完全セルフレジ: 6台
トイレ: 無し
休憩スペース: 無し
インストアベーカリー: 無し
プライベートブランド: 自社PB
こちらの店舗は、2007年5月までハローデイの子会社が運営する「ボンラパス」でしたが、2007年7月にハローデイへと転換されました。2022年2月15日から3月14日まで1か月に渡って大規模な改装を実施しており、高所得者層向けの高品質商品を強化しています。先日訪れた姪浜店と異なり、店内のディスプレイはインパクトあるものではありませんが、洗練された高級感溢れる雰囲気を醸し出しています。
青果売場では贈答用の果物ギフトセットも扱う他、カットフルーツは彩り豊かに盛り付けられています。「果物屋さんのフルーツたっプリン」(298円)「フルーツドルチェ(ヨーグルト)」(298円)など、果物を使ったスイーツの販売も強化。シャインマスカットや梨といった季節の果物も立体的な魅せる陳列を実施しており、夕方にかけても売場の手直しはきちんと行われている様子です。
続いて鮮魚売場を配置。自社系列のかじや水産が担当します。夕方のため品揃えは少なくなっていましたが、丸魚も展開し鮮度感を訴求します。福岡地区のスーパーでは他社でもサーモンの取り扱いが多くなっていますが、こちらの店舗でも「生アトランティックサーモン」などをコーナー展開。サーモンのオリーブカルパッチョなど食べ方提案も行います。太刀魚、カワハギ、きびなご、シマアジ、ヒラメといった魚は薄造りで提供しており、非常に盛り付けが美しく、見た目にこだわった付加価値ある商品となっています。お造りは4点盛り580円から9点盛り1580円まで幅広く揃えており、単品お造りも豊富で様々なニーズに対応します。鮮魚売場で展開する寿司は1人前680円から1380円まで幅広く展開しており、中トロやウニ、イクラなど上質なネタも入った贅沢な商品も訴求します。
精肉も店内調理を実施します。導入部では切り落としやメガ盛りといった価格訴求アイテムも配置。牛肉では黒毛和牛ステーキ肉(ランプ、イチボ)各100g880円、宮崎県産筑紫島牛ヒレステーキ100g980円、同リブロース100g880円など霜降りの入った上質な商品も販売します。「豪華!焼肉セット」2980円など高価格帯のアイテムも見られました。差別化商品である馬刺しやローストビーフ、鶏炭火焼き、合鴨といったおつまみ需要に応える商品も強化しています。
惣菜売場では店内で販売されている食材も使用した、工夫を凝らした高いクオリティの商品がズラリと並んでいます。インパクトある商品としては、「大きなおむすび」(鮭いくら、さば明太、うなぎ、各398円)はおにぎりの中ではなく上に大きな具材が載せられており、ボリューム感もあり美味しそうです。「魚屋さんの焼き魚」「魚屋さんの煮付け」といった、鮮魚部門で販売されている食材を使用した商品も日替わりで提供します。店内製造がメインのお弁当も種類豊富に品揃え。
和洋日配は低価格志向に対応する商品も配置する一方でこだわり商品も随所に差し込みます。加工食品は直前に訪れた姪浜店と異なり高級品・こだわりの品を積極的に導入しており、銘菓や常温和洋菓子、紅茶などのこだわりの逸品を集積した「随想庵(ずいそうあん)」や輸入菓子コーナーも大きく展開。ハロウィン商品のプロモーションコーナーも凝った装飾がされており、工夫が感じられます。冷凍食品では「PIZZAREVO(ピザレボ)」や「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」といった専門店の商品も導入しており、ミールキットなど時短需要に応える商品も品揃えします。
酒売場も拡充されており、クラフトビールや日本酒も充実。ドン・キホーテでも取り扱いのあるカラフルなリキュール類も販売します。1本500円のお手頃なデイリーワインをエンドで展開する一方、ワインセラーも設置されており、1本5万円を超える高級銘柄も取り扱いをしています。
夕方だけあって主婦や仕事終わりの会社員など客数は多く、賑わっていました。徒歩か自転車での来店が中心であるため、生鮮や惣菜を中心にカゴ半分程度の買物量となっています。完全セルフレジへの誘導も出来ていますが、有人レジはやや混雑している印象を受けました。
福岡市交通局の西新駅から徒歩3分程度のところに、ハローデイ西新店はあります。
店舗外観。
西新テングッドシティという複合施設の地下1階に入居しています。

入口すぐの青果売場。
2022年3月15日に改装オープンしたばかりです。店内のディスプレイはインパクトあるものではありませんが、洗練された高級感溢れる雰囲気を醸し出しています。

「PRODUCE」の売場表記。

贈答用の果物セットも販売します。

カット野菜、サラダは充実。ドレッシングなど関連陳列にも力を入れます。

「果物屋さんのフルーツたっプリン」(298円)「フルーツドルチェ(ヨーグルト)」(298円)など、果物を使ったスイーツの販売も強化。
カットされたパイナップルも他店ではあまり見られない切り方です。

シャインマスカットは立体感ある陳列。

壁面には高さのある什器も導入しています。

丁寧な陳列と、商品説明・食べ方提案のPOPや関連陳列のレベルが高いと感じます。

和日配コーナーの壁面にはイラストも描かれています。

「福岡うまかもんコーナー」と題し、地元企業の商品も訴求します。

豆腐コーナー。350g1丁46円といった低価格なアイテムからこだわりの品まで幅広く品揃えします。

鮮魚売場。夕方のため調理が終了しているようで、調理場の様子は見えないようになっています。

品薄にはなっていますが丸魚も取り扱いを行い、鮮度感をアピールします。

旬のサンマも大量陳列。パッケージの中にも紅葉を入れ、季節感を演出します。

「生アトランティックサーモン」などをコーナー展開。
地場スーパーのマルキョウなども同様ですが、関東地区と比べてサーモンの品揃えが良いと感じます。

太刀魚、カワハギ、きびなご、シマアジ、ヒラメといった魚は薄造りで提供しており、非常に盛り付けが美しく、見た目にこだわった付加価値ある商品となっています。

お造りは4点盛り580円から9点盛り1580円まで幅広く揃えており、単品お造りも豊富で様々なニーズに対応します。

鮮魚部門が製造を担当する握り寿司。

中トロやウニ、イクラも入った1人前1380円という贅沢な商品も並んでいます。

精肉売場。

導入部では切り落とし肉やメガ盛りなど価格訴求アイテムも配置。

牛肉では黒毛和牛ステーキ肉(ランプ、イチボ)各100g880円、宮崎県産筑紫島牛ヒレステーキ100g980円、同リブロース100g880円など霜降りの入った上質な商品も販売します。

熊本県産赤鶏は環境に配慮したノントレー包装で提供。

差別化商品である鮮馬刺しは赤身の他、コウネ、フタエゴとの盛り合わせやユッケなど豊富なバリエーションを展開。
ローストビーフ、鶏炭火焼き、合鴨といったおつまみ需要に応える商品も強化しています。

惣菜売場。

木の温かみが感じられる落ち着いた雰囲気を演出。

ひと際目を引いたのはこちらの商品。
「大きなおむすび」(鮭いくら、さば明太、うなぎ、各398円)はおにぎりの中ではなく上に大きな具材が載せられており、ボリューム感もあり美味しそうです。

中華惣菜や鉄板料理も並びます。

惣菜コーナーでもおつまみを訴求。

調理に時間の掛かる魚の煮付けも日替わりで販売しています。

「魚屋さんの焼き魚」ではブリやひらすの兜焼きも提供されています。

洋日配コーナー。

加工食品売場。
ハロウィン関連商品のプロモーションコーナーも凝った装飾がされており、工夫が感じられます。

銘菓や常温和洋菓子、紅茶などのこだわりの逸品を集積した「随想庵(ずいそうあん)」。

輸入菓子も非常に充実しています。

上島珈琲の商品をコーナー展開。

醤油は地場商品に加えこだわりの品も取り扱います。

冷凍食品では「PIZZAREVO(ピザレボ)」や「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」といった専門店の商品も導入しており、ミールキットなど時短需要に応える商品も品揃えします。

ミネラルウォーターを青く照らす演出はハローデイが以前から行っていたようですが、首都圏ではライフが一時期模倣していた印象があります。

ドン・キホーテでも取り扱いのあるカラフルなリキュール類も販売します。

クラフトビールコーナー。

クラフトビールのテイスティングマップも用意されています。

冷蔵のクラフトビールも充実。

日本酒コーナー。

ワインコーナー。1本500円のお手頃なデイリーワインをエンドで展開。

ワインセラーも設置されており、1本5万円を超える高級銘柄も取り扱いをしています。

ハローデイ西新店 店舗概要
開業: 2007年07月21日
売場面積: 1195㎡
営業時間: 10:00~22:00
住所: 福岡県福岡市 早良区祖原1丁目-1
駐車場: 83台(1000円以上お買上30分まで無料、2000円以上お買上60分まで無料)
HP: http://www.halloday.co.jp/177.html
店内・売場の様子
時間帯: 17時頃
客数: 多い
客層: 主婦、会社員中心
買い物内容: 生鮮、惣菜中心にやや少なめ
売場の雰囲気: 上質感
品出し・前出し: 良い
クリンリネス: 良い
接客対応: やや良い
店内BGM: 有線放送
精肉加工者: 自社店内
鮮魚加工者: 自社店内(かじや水産)
食品レジ: 通常レジ0台、セミセルフレジ6台(3台稼働中)精算機6台
完全セルフレジ: 6台
トイレ: 無し
休憩スペース: 無し
インストアベーカリー: 無し
プライベートブランド: 自社PB
こちらの店舗は、2007年5月までハローデイの子会社が運営する「ボンラパス」でしたが、2007年7月にハローデイへと転換されました。2022年2月15日から3月14日まで1か月に渡って大規模な改装を実施しており、高所得者層向けの高品質商品を強化しています。先日訪れた姪浜店と異なり、店内のディスプレイはインパクトあるものではありませんが、洗練された高級感溢れる雰囲気を醸し出しています。
青果売場では贈答用の果物ギフトセットも扱う他、カットフルーツは彩り豊かに盛り付けられています。「果物屋さんのフルーツたっプリン」(298円)「フルーツドルチェ(ヨーグルト)」(298円)など、果物を使ったスイーツの販売も強化。シャインマスカットや梨といった季節の果物も立体的な魅せる陳列を実施しており、夕方にかけても売場の手直しはきちんと行われている様子です。
続いて鮮魚売場を配置。自社系列のかじや水産が担当します。夕方のため品揃えは少なくなっていましたが、丸魚も展開し鮮度感を訴求します。福岡地区のスーパーでは他社でもサーモンの取り扱いが多くなっていますが、こちらの店舗でも「生アトランティックサーモン」などをコーナー展開。サーモンのオリーブカルパッチョなど食べ方提案も行います。太刀魚、カワハギ、きびなご、シマアジ、ヒラメといった魚は薄造りで提供しており、非常に盛り付けが美しく、見た目にこだわった付加価値ある商品となっています。お造りは4点盛り580円から9点盛り1580円まで幅広く揃えており、単品お造りも豊富で様々なニーズに対応します。鮮魚売場で展開する寿司は1人前680円から1380円まで幅広く展開しており、中トロやウニ、イクラなど上質なネタも入った贅沢な商品も訴求します。
精肉も店内調理を実施します。導入部では切り落としやメガ盛りといった価格訴求アイテムも配置。牛肉では黒毛和牛ステーキ肉(ランプ、イチボ)各100g880円、宮崎県産筑紫島牛ヒレステーキ100g980円、同リブロース100g880円など霜降りの入った上質な商品も販売します。「豪華!焼肉セット」2980円など高価格帯のアイテムも見られました。差別化商品である馬刺しやローストビーフ、鶏炭火焼き、合鴨といったおつまみ需要に応える商品も強化しています。
惣菜売場では店内で販売されている食材も使用した、工夫を凝らした高いクオリティの商品がズラリと並んでいます。インパクトある商品としては、「大きなおむすび」(鮭いくら、さば明太、うなぎ、各398円)はおにぎりの中ではなく上に大きな具材が載せられており、ボリューム感もあり美味しそうです。「魚屋さんの焼き魚」「魚屋さんの煮付け」といった、鮮魚部門で販売されている食材を使用した商品も日替わりで提供します。店内製造がメインのお弁当も種類豊富に品揃え。
和洋日配は低価格志向に対応する商品も配置する一方でこだわり商品も随所に差し込みます。加工食品は直前に訪れた姪浜店と異なり高級品・こだわりの品を積極的に導入しており、銘菓や常温和洋菓子、紅茶などのこだわりの逸品を集積した「随想庵(ずいそうあん)」や輸入菓子コーナーも大きく展開。ハロウィン商品のプロモーションコーナーも凝った装飾がされており、工夫が感じられます。冷凍食品では「PIZZAREVO(ピザレボ)」や「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」といった専門店の商品も導入しており、ミールキットなど時短需要に応える商品も品揃えします。
酒売場も拡充されており、クラフトビールや日本酒も充実。ドン・キホーテでも取り扱いのあるカラフルなリキュール類も販売します。1本500円のお手頃なデイリーワインをエンドで展開する一方、ワインセラーも設置されており、1本5万円を超える高級銘柄も取り扱いをしています。
夕方だけあって主婦や仕事終わりの会社員など客数は多く、賑わっていました。徒歩か自転車での来店が中心であるため、生鮮や惣菜を中心にカゴ半分程度の買物量となっています。完全セルフレジへの誘導も出来ていますが、有人レジはやや混雑している印象を受けました。