八戸ショッピングセンターラピア
- 2022/12/11
- 13:19
青森県八戸市。
JR八戸線の小中野駅から徒歩10分程度のところに、八戸ショッピングセンターラピアはあります。
こちらの記事はラピアの長崎屋・ドン・キホーテを除くSC部分、並びに屋内遊園地「ファンタジードーム」の紹介となっております。
記事が長くなるため分割させていただきました。長崎屋八戸店・ドン・キホーテ八戸店の売場紹介はこちらをご覧ください→http://daieisaison.jp/blog-entry-735.html
店舗外観

長崎屋八戸店を核とするショッピングセンターです。

南部バスのバスターミナルも併設されており、市バスと合わせて八戸市内からは容易にアクセス出来ます。

店舗裏手。1213台の駐車場を備えています。

店舗面積は2万2510平米と大型な商業施設です。

大規模小売店舗表示板。
八戸ショッピングセンター開発株式会社が開発、運営、管理を行っています。

定礎板。

屋上にやってきました。

巨大な屋上広告塔。
2022年現在、全国で長崎屋を名乗るのはわずか7店舗。長崎屋が運営するMEGAドン・キホーテは多数存在するものの、長崎屋のサンバードのマークが見られるのは貴重です。

もう半分はラピアのロゴマークです。

夜にライトアップされるのは長崎屋側だけのようです。

入口には噴水が設置されるなど、バブル真っただ中の1990年に開業しただけあって豪勢な造りとなっています。

建物の模型が飾られていました。

長崎屋特有のオートスロープも設置されています。

大きな吹き抜け。
「ラピア祝32周年」

1階フロアガイド。

1階専門店街の様子。

グルメストリート。1階の飲食店街と3階にフードコートを設置しています。

長崎屋運営の食料品売場「情熱食品」

2階フロアガイド。

2階から3階にかけて吹き抜けがあります。

入居する100円ショップ「ダイソー」

長崎屋の衣料品・住まいの品フロア。

3階フロアガイド。

吹き抜け部分。

広々としたフードコートも設置。

イオン系列の未来屋書店も出店。

3階に入居するドラッグストア「マツモトキヨシ」

3階には2010年12月に長崎屋が運営する「ドン・キホーテ八戸店」がオープンしました。

アミューズメントパーク「ファンタジードーム」。
以前は長崎屋系列でしたが、現在はドン・キホーテ傘下の日本商業施設株式会社が運営しています。

1階フロアと3階フロアに分かれていますので、まずは1階から見ていきます。
通常のゲームセンターと同じようなUFOキャッチャーなどが並びますが、奥にはバイキングが見え、空中にはレールが敷かれています。

ゲームセンターとしても規模が大きいです。

ヘリコプターを模した乗り物が見えます。

子供向けの室内遊園地も併設します。

2階ヘリサイクル乗り場。

こちらの遊具は稼働しており、スタッフを呼べば案内してくれるようです。

遊園地によくある、足で漕いで進む乗り物のようです。

ドーム内を一周なのであまり距離は長くなさそうです。

灯台のような建物がありました。

上に登ることが出来ます。

規模が小さいながらバイキングも設置されています。

3階はコインゲームなどが中心。

ジェットコースターのレールが張り巡らされています。

端の方にマシンがそのまま残されていました。
ハイパーキッドコースターという名称で営業していましたが、1997年10月に子供が転落し骨折する事故が起きたため休止し、そのまま廃止されましたが、現在もレール含めて撤去されずに残っています。

外からも目立つ巨大なドームとなっています。

夜には雰囲気が大きく変わります。

長崎屋八戸店の記事に店舗概要など記載しています。
続きはこちらから→http://daieisaison.jp/blog-entry-735.html
JR八戸線の小中野駅から徒歩10分程度のところに、八戸ショッピングセンターラピアはあります。
こちらの記事はラピアの長崎屋・ドン・キホーテを除くSC部分、並びに屋内遊園地「ファンタジードーム」の紹介となっております。
記事が長くなるため分割させていただきました。長崎屋八戸店・ドン・キホーテ八戸店の売場紹介はこちらをご覧ください→http://daieisaison.jp/blog-entry-735.html
店舗外観

長崎屋八戸店を核とするショッピングセンターです。

南部バスのバスターミナルも併設されており、市バスと合わせて八戸市内からは容易にアクセス出来ます。

店舗裏手。1213台の駐車場を備えています。

店舗面積は2万2510平米と大型な商業施設です。

大規模小売店舗表示板。
八戸ショッピングセンター開発株式会社が開発、運営、管理を行っています。

定礎板。

屋上にやってきました。

巨大な屋上広告塔。
2022年現在、全国で長崎屋を名乗るのはわずか7店舗。長崎屋が運営するMEGAドン・キホーテは多数存在するものの、長崎屋のサンバードのマークが見られるのは貴重です。

もう半分はラピアのロゴマークです。

夜にライトアップされるのは長崎屋側だけのようです。

入口には噴水が設置されるなど、バブル真っただ中の1990年に開業しただけあって豪勢な造りとなっています。

建物の模型が飾られていました。

長崎屋特有のオートスロープも設置されています。

大きな吹き抜け。
「ラピア祝32周年」

1階フロアガイド。

1階専門店街の様子。

グルメストリート。1階の飲食店街と3階にフードコートを設置しています。

長崎屋運営の食料品売場「情熱食品」

2階フロアガイド。

2階から3階にかけて吹き抜けがあります。

入居する100円ショップ「ダイソー」

長崎屋の衣料品・住まいの品フロア。

3階フロアガイド。

吹き抜け部分。

広々としたフードコートも設置。

イオン系列の未来屋書店も出店。

3階に入居するドラッグストア「マツモトキヨシ」

3階には2010年12月に長崎屋が運営する「ドン・キホーテ八戸店」がオープンしました。

アミューズメントパーク「ファンタジードーム」。
以前は長崎屋系列でしたが、現在はドン・キホーテ傘下の日本商業施設株式会社が運営しています。

1階フロアと3階フロアに分かれていますので、まずは1階から見ていきます。
通常のゲームセンターと同じようなUFOキャッチャーなどが並びますが、奥にはバイキングが見え、空中にはレールが敷かれています。

ゲームセンターとしても規模が大きいです。

ヘリコプターを模した乗り物が見えます。

子供向けの室内遊園地も併設します。

2階ヘリサイクル乗り場。

こちらの遊具は稼働しており、スタッフを呼べば案内してくれるようです。

遊園地によくある、足で漕いで進む乗り物のようです。

ドーム内を一周なのであまり距離は長くなさそうです。

灯台のような建物がありました。

上に登ることが出来ます。

規模が小さいながらバイキングも設置されています。

3階はコインゲームなどが中心。

ジェットコースターのレールが張り巡らされています。

端の方にマシンがそのまま残されていました。
ハイパーキッドコースターという名称で営業していましたが、1997年10月に子供が転落し骨折する事故が起きたため休止し、そのまま廃止されましたが、現在もレール含めて撤去されずに残っています。

外からも目立つ巨大なドームとなっています。

夜には雰囲気が大きく変わります。

長崎屋八戸店の記事に店舗概要など記載しています。
続きはこちらから→http://daieisaison.jp/blog-entry-735.html